ということで、Macbook Proの
アプリケーションの終了(
Command+Q)を無効化する。
ChromeやFirefoxなど個別で設定するのはいくつか見つかったが、数が多いと面倒なので、生贄となるショートカットキーにCommand+Qを割り当てるとまとめて変更できるので便利。
で、今回生贄となったのは、まー使わないであろうDockの表示・非表示、option + command + D。
これだけで、chromeもfirefoxもターミナルも、Command + Q の終了が効かなくなる!やった。