Web APIでお金を稼ぐことはできるのか?

TechCrunchさんの記事です。
Google Maps APIがデベロッパの大量離反に直面して大幅値下げ
Google MapsのAPIが、一定量以上の呼び出しに対して有料になって以来、Foursquareを初め有力プラットホームの多くが、使用する地図APIをオープンソースのOpenStreetMapなどに変えるようになった。

Googleマップの成長は今更説明もいらないですが、利用されているものをいかにマネタイズするのかはなかなか難しいものです。サーバや人件費のコストから見積もる方法や、アドバンテージを最大限に稼げるだけ稼ぐ価格設定を行う方法などいろいろありそうですが、今回一気に、25分の1~50分の1へとディスカウントのようです。

Googleマップでさえアドバンテージを利用して価格決定権をとることができなかったという事実は、なかなか興味深いものがあります。

一時は、APIは出せばいいみたいな感じで、APIを提供しているところは多数ありますが、実際に使われているものはあまりないようで、ごく一部のAPIのみがガンガン利用されている印象があります。
Webサイト巡りをしていても、めずらしいAPI使ってるなーというのも最近お目にかかってない感じです。

単なるコストにしかならないAPI公開は、担当者さんご苦労様です、次行きたいですね、という感じでしょうか。


ファーストサーバの障害、結局復旧できず

ということだそうです。
レンタルサーバーの【ファーストサーバ】
<データ消失>ヤフー子会社のプログラムに欠陥 企業影響
  - Yahoo!ニュース - ファーストサーバ関連
・2chの反応: ファーストサーバ 「データ全部消えたけど貰った利用料しか賠償しないからwww」 全員地獄ブチ堕ちw

法人が多いので、それだけ影響が大きいようです。自社サーバであろうがレンタルサーバであろうがプログラムとデータのバックアップは必須だと思うのですが、本当のユーザ企業的なところ(中小とか)がレンタルサーバを借りて頑張ってやってるとことは、なかなか厳しいのかなと思います。

まぁ、いつかは事故は発生するのでその時どこまでのデータと機能を担保するのか使う側も想定されてるのでしょうけど、やっぱどっちもイタイですね。

なにはともあれ、この件に対応された、ファーストサーバの担当者、ユーザ企業の担当者の方々にはご苦労様ですという気持ちです。

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